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ヤタ、コワサナイ、ダイジ、スル
中の人…柘榴つくも
種族…ホムンクルス
性別…男?
年齢…10歳(外見は18歳くらい)
身長…185cm
体重…65kg
誕生日…4月29日
趣味…切絵、彫刻
好物…月光浴、花、パパ
弱点…炭酸飲料
容姿…紫に近い青の髪、空色の目。
一人称…ヤタ
性格…純粋な心の持ち主。言葉は片言。すぐ人の真似をしたがる。
正式名称「魔導人形 model 8T-0」通称「八咫丸(ヤタマル)」
裏組織のとある魔導兵器開発施設で創られたホムンクルスのプロトタイプ。
破壊だけを目的とした魔導生命体だったが、ある人物の血液が混入してしまった事で自我を得た。
独断思考と行動を恐れた研究者達は8T-0を廃棄処分する事を決めるが、
それを知った心優しい少女の手助けにより研究施設から逃亡。のちに狂威家に保護される。
鳥型でありながら夜の活動に特化しているので夜目が利く。日光には弱いので常時マスク着用。
動力源は月のマナエネルギーで月光浴を好む。食事は摂取しないが肉体保持のために水分は摂る。(ストローがないとダメらしい)
とても手先が器用。不気味な見た目から番犬ならぬ番鳥として庭をうろついているだけで役立っている模様。
混入事件ネタ…取り締まりで施設に乗り込んだネイロが迂闊にも負傷して、
当時8T-0の眠っていた生命維持装置の中に血が微量に入ってしまった。
なので遺伝的意識からネイロを無意識に「パパ」と呼ぶ模様。
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