中の人…未定
種族…魔族(夢魔の末裔)
性別…男
年齢…475歳(人間年齢だと19歳くらい)
身長…175cm
体重…66kg
誕生日…4月22日(執事の日)
趣味…ピアノ、アロマ、乗馬
好き…妹、妹の作るオムライス
嫌い…妹に付く悪い虫
容姿…黒髪の毛先がほんのり黄緑。艶のあるツノと切れ長の目
一人称…私、わたくし、僕(親しい相手の時)
性格…生真面目、普段は温厚だが、一度キレると面倒。
ガネットの兄で狂威家に仕えるネイロの専属執事。
冥奏家は元々貴族で、狂威家とは昔から縁のある仲。
とある事故により没落し、身分を失い行き場のなくなったヴァイスと妹のガネットを使用人として迎えたのが狂威家。
狂威家4兄妹と冥奏兄妹は幼馴染の関係でもあるので、多少フランクな口の利き方も許されている。
そして究極の妹セコム。
ガネットの事になると周りが見えなくなる。
とても絵が下手。
求める声質は、
落ち着いた色気を感じる青年声、
中声より少し高め、妹に関して発狂することが多いシスコンなので、真面目とギャグの切り替えができると良。
選考台詞
収録形式 WAVファイル(44.1k/16bit/ステレオ)
選考01「ネイロ様、なんですかその服装はっ…ダッs──少しラフすぎます。
貴族としての品位を保つためにも、少しは気を使ってくださいませ。」
※「…ダッs─(ダッサ)」の部分はうっかり口が悪くなりかけ飲み込む感じで。
選考02「そぉぉぉなんです!ガネットは本当に可愛いんですよ!
私の宝物であり私の生き甲斐、そしてあの包容力は女神の如く──は?今なんと?
膝枕?…み、みぃみぃかぁーきぃぃぃ!?!?!…………そうか。消す」
※ハイテンションで早口で妹愛を語り、ガネットの膝枕の話で現実に引き戻されます。
発狂してから急に冷静にヤンデレ化
選考03「冥奏(めいそう)ヴァイスと申します。ネイロ様の専属執事として御仕えしております。
私の両親は、狂威家の当主様と昔からの親友でございまして、
ネイロ様達ご兄妹とは幼馴染といった関係でございます。」
※執事らしい自己紹介で。冥奏のイントネーションは、め↓い↑そう(「い」で上がります)
GALLERYにも少しですが、
ヴァイスに関する漫画やイラストがありますので、キャラ作りの参考に…。